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塗料

鉄が酸素と結合すると錆となります。強度は低下し美観も損なわれます。そこで塗装屋さんの出番です。「錆との戦い」のページでご説明しましたように、とにかく徹底して錆落し作業に熱中することが先決です。そして錆止め塗装となります。たくさんのメーカーが多種多様な錆止め塗料を提供しています。極端な話、どれを使ってもいいと思います。ただし私なりに経験から言えることは、必ずハケで擦り込むように塗ることです。すくなくとも1回目は。ミクロン単位で見ると表面は凸凹しています。凸凹の隅々まで錆止めを擦り込む。硬化剤やシンナーの混合比は、メーカーの標準塗装仕様書に基づくこと。私は錆止めは最低2回、仕上げは最低2回、全てハケ塗りと決めています。錆の激しいところがあれば、その部分は塗り回数を増やします。これで平滑な、長持ちする塗膜の完成です。

錆転化防錆剤の効果

宮崎市大工町のS邸

壁いっぱいに広がった錆 塗装後18年経過
平成2年7月。全体に錆が発生しています。ケレン後、錆転化防錆剤を2回塗り、関西ペイントのラスゴン50を1回塗り、ラスゴン100を1回、SDマリンペイントを2回、合計6回塗りしました。 平成20年。多少錆は発生しているものの、18年前と比べてみてどうでしょう。ケレンは薄い波トタンですからマジックロンのみです。

宮崎市小松のIアパート

階段の錆 16年後でもまだこの状態
平成4年11月。上の建物と同じ塗装工程でした。ケレンは、電動工具とケレンハンマーとノミとマジックロンです 平成20年3月。当然錆は出ます。16年経過してこの状態です。手摺りはアルミ製です。

今年4月の状態。
さらに2年後、平成22年4月の状態。


仕事のエリア   宮崎市及び周辺市町村
宮崎県宮崎市村角町北田82-1-201-14
蓮ヶ池塗装  嘉田隆行
電話・ファックス 0985−39−0890
nagamochi@hasugaiketosou.com



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